こんにちは。
久しぶりのインドネシア語教室です。
今回はインドネシア語の「数字 anka(アンカ)」について載せていきます。
インドネシア語の数字の読み方は英語とよく似ていて、10の位の読み方だけが20~90の位の読み方と違います。また、大きい数字になると3桁ずつの「,(コンマ)」で単位が変わっていきます。
まずは1~10まで。
1 satu (サトゥ)
2 dua (ドゥア)
3 tiga (ティガ)
4 empat (ウンパット)
5 lima (リマ)
6 enam (ウナム)
7 tujuh (トゥジュ)
8 delapan (ドゥラパン)
9 sembilan (スンビラン)
10 sepuluh (スプル)
11~19は基本的には上の数字の後に「belas(ブラス)」をつけることで表します。
(11だけが例外で、belasの前にse※が付きます。)
※この「se」は「1」の意味で、上記の「10 sepuluh」 の「se」も同じ意味です。
11 sebelas (スブラス)
12 dua belas (ドゥア ブラス)
13 tiga belas (ティガ ブラス)
14 empat belas (ウンパット ブラス)
15 lima belas (リマ ブラス)
16 enam belas (ウナム ブラス)
17 tujuh belas (トゥジュ ブラス)
18 delapan belas (ドゥラパン ブラス)
19 sembilan belas (スンビラン ブラス)
20 dua puluh (ドゥアプル)
puluhは10の位を表します。よって20は(dua + puluh)でdua puluhとなります。
30 tiga puluh (ティガ プル)
40 empat puluh (ウンパット プル)
50 lima puluh (リマ プル)
60 eman puluh (ウナム プル)
70 tujuh puluh (トゥジュ プル)
80 delapan puluh (ドゥラパン プル)
90 sembilan puluh (スンビラン プル)
※puluhの最後の「h」は息を吐くように発音してください。
30以降は31なら「30 tiga puluh + 1 satu」 で 「 31 tiga puluh satu (ティガ プル サトゥ)」
32なら「30 tiga puluh + 2 dua」 で 「 32 tiga puluh dua (ティガ プル ドゥア)」と表します。
このルールは99まで同じです。
次回は100以上の数字に関して載せていきたいと思います。
それではまた。
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