私が学んだ「CAEA」
日本人オーナーなので、日本人が求めるグレードの施設が
自慢。例えばシャワートイレはもちろん、トイレットペーパーを
自由に流せる(意外にセブのホテルでも紙を流せないところも
多い)、バスタブ完備等々・・・日本食のレストラン般若も有名
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セブ島というと日本人の中では、ハネムーン旅行に行くビーチリゾート
としてイメージが定着しているのではないでしょうか。
確かにビーチリゾートを謳い文句に作られたホテル群もあるのですが
それは、マクタン島のほんの一角にすぎません。語学学校は
セブシティの中の賑やかな街中にあるものがほとんどです。
セブの風景 |
なぜ、セブで語学留学かと言いますと、それはもう「安さ」と「マンツーマン
授業」が売り物だからです。そして、CAEAを選んだのは、社会人向けで
あったことが大きな要素でした。
CAEAに来ていたほとんどの人が「仕事上で、もっと話せるようになりたく
て」「仕事に必要だから」と言っていました。
私は、スカイプのビジネス英会話(フィリピン人の先生でした)を経て、
セブ島留学しました。講師の先生は、ITや法律経済を学んだ高学歴で
優秀な人ばかりで、大変驚きました(国内に優秀な人たちの受け皿が
ないということを知りました)。
CAEAの修了証を受け取り、スピーチをしています。
話すことが気恥ずかしかった自分を超えることができました。
先生方や、スタッフの皆さんに感謝の言葉を・・・
ここで出会えた方たちにも感謝を・・・
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それは、PRACTICE,PRACTICE,PRACTICE AND PRACTICE!!!
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